
(CHALLENGE FOR NEW CULTURE)
新しい文化の創造をめざして
ロゴス教会では八王子・小比企から地域に根ざした文化創造の情報発信を目指して、コンサートを中心に展開しています。音楽、セミナー、文化講演会などさまざまな形でこれからも発信を続けます。ご希望、企画に参加したいなどのご要望があればお声をかけてください。
創り手のこころを大切にする文化情報の発信基地
(1989.6.「LOGOS No.03」)
ロゴス教会の建築は、栄久庵憲司氏の率いるGKデザイン・スタッフの1年余りにわたる研究によって設計されました。スタッフは、山本三和人牧師の宣教姿勢を反映すべく、何回も教会に足を運び、礼拝説教を聞いて構想をねったといいます。
教会は祈りの場です。だれでも自由にこの場に立ち、十字架を見上げる人々の交わりが生まれるとき、そこに神との出会いが始まり、そして神の声を聞くのです。礼拝堂[空間]の正面は、床から吹き抜けの天井までガラス張りになっています。この窓を通して大きな十字架が庭に見えます。
ロゴス教会は、この十字架を通して社会[外]に門戸を開いているのです。「宇宙時代の創造的空間」−これがロゴスの前衛的な建築設計です。それは、教会堂の壁ひとつ隔てた内側は聖域である、という閉鎖的な教会概念をのりこえた山本牧師の理念を反映したものです。
現代は情報の時代です。日本のキリスト教会が、旧態依然とした姿勢でよしとしているならば、キリストの福音は時代の波にもみ消され、流されていってしまうでしょう。いまこそ教会は、宇宙に向かって宣教の足を踏み出さなければならない時代です。問いかけなければならない時です。
近ごろ日本列島はイベントが花ざかりです。3年前には筑波で科学博が、またこの3月末には「宇宙と子どもたち」をテーマに横浜博覧会がスタートしました。他にも地方博が数多く開催されています。
ロゴスは都心の目白から、ここ八王子の小比企の里へきて6年目になりますが、早くから小さな文化イベントを発信してまいりました。「宇宙時代の創造的空間」への発進でもあります。その中心的なものが「CNC劇場」です。これはCHALLENGE FOR NEW CULTURE(新しい文化の創造)を意味しています。
ロゴスのこのソフトな、創り手の心を伝える小さなイベントを、国や地方自治体が行うニューメディアを駆使して展開する音と映像の祭典と比較されると困りますが、ロゴスのそれは、ハードや秒進分歩で変化するテクノロジーではなく、熱い思いのこもった手づくりの表現を大事にし、小さなホールで、そこから生まれる感動の輪を八王子のみなさんと共有し、広げてゆきたいと願っています。そして、ロゴスはそこに教会の業(わざ)を問うているのです。
すでに前号でもお知らせしてありますように、5月に宮沢賢治の世界、6月に八王子金管5重奏団、7月はサマー・ファンタジー・コンサートを、そして秋にも3本のコンサートを予定しています。
八王子は古い伝統を持つかたわら、ニュートレンドを追いながら変化しつづける活気溢れた町です。八王子はいま最もエキサイティングです。ロゴスはここでイベントの情報発信基地をめざします。
見つめてください。ロゴスからの熱いメッセージを。
CNC劇場No.56 荻野克典 シャンソン・カンツォーネへの誘い
2007年12月9日(日)午後3時
出演:荻野克典 鬼頭ひかる(ピアノ)
こころに沁みる憂愁の調べ
恋心 泣く友をみる 雪は降る 愛の讃歌 ★マンマ 夕映えの二人 アルディラ 愛しかないとき グラナダ ★長崎の鐘
雪の降る町を シュクラン・ジャジーラン ほか
CNC劇場No.55井出博子のイースター讃歌2007年3月25日(日)午後3時
マタイ受難曲より2曲、メサイア、うるわしの白百合オズの魔法使い、メリーウイドウ他
五十嵐直美(ピアノ)関野羽純(ヴァイオリン)森原慧(クラリネット)(
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CNC劇場No.51 井出博子 平和を歌う-秋草の香り漂う昼下がり
05年10月15日(日)午後3時
バッハ、シューベルト、私が歌う理由、鳥の歌ほか。
[ピアノ] 原 寿枝・[トランペット]北川 節・[クラリネット/リコーダー]井上有加子・[フルート/リコーダー]
島澤綾子・[ヴァイオリン]・長嶺清香[チェロ]岩濱翔平・[コーラス]シャロームゴスペル・エルデ・洗足学園音大生