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山本三和人牧師

   教会の基本姿勢 牧師、オルガニスト、役員


ロゴス教会は永い間、伝道活動しておりました都内の目白から1982年秋に移転、1983年11月、八王子の小比企町へ会堂を建て新しい伝道活動への道を歩み始めてから36年目を迎えています。「開かれた自由な教会」を旗印に地域の皆様から愛される教会活動を展開しております。小さな教会ですがみなさまのご来会を心より歓迎申し上げます。お気軽に礼拝へご出席ください。
 
           2019年度宣教への基本的な姿勢
 牧師 山本 俊正

 日本を取り巻く北東アジアという地域は、一方で、21世紀に入ってから、世界で最も高い経済成長を達成した地域です。域内の経済は相互に強く結びついており、近隣、北東アジアでは、お互いをかけがえのない経済のパートナーとしています。しかし、他方では、近代以来の歴史的経緯から深刻な分断が続き、冷戦状況が残る中、相互信頼は非常に弱いと言えます。2018年に南北首脳会談、米朝会談が行われ、朝鮮半島は危機から対話へと歴史的転換を迎えているように見えましたが、今年の第2回米朝会談で逆戻りし、行く先は依然として不透明です。市民レベルの平和構築の有効な実例として興味深い数字があります。1963年に独仏協力条約(通称エリゼ条約)が締結されています。独仏の平和と和解を促進するために、この条約に基ずき様々な事業が展開されました。その中で最も成功したと言われるのが青少年交流事業であったとのことです。13歳から30歳までの若い世代の交流プログラムです。

2013年にエリゼ条約締結50周年の報告書が出ました。報告書によると、この青少年
交流事業に参加した人が50年間で約800万人いたとのことです。年間で16万人の若者が相手国に一定期間滞在しながら、直接交流を体験した事になります。ドイツとフランスの人口を合わせると、約1億5000万人ぐらいです。日本と韓国の人口を合わせると、約1億7000万人、日本と北朝鮮の人口合計は約1億4000万人で、ほぼ同じ規模になります。人口比でいうと、日韓の間で、また日朝の間で、年間16万人の若者が交流をする計算になるのです。日韓、日朝でこのような体験交流が実現すると、朝鮮半島と日本の関係や相互の認識も大きく変わるに違いありません、地道な市民レベルでの相互交流は遠回りに見えて、平和構築の近道かもしれないのです。 

私たちのロゴス教会は、今年、創立から数えて130年を迎えます。新たな宣教の視点を学びながら、今年度も、教会の宣教のために共に祈り、共に仕えてゆきたいと思います。

2019年度も以下の事柄を昨年に引き続き、宣教の課題とし、役員会及び教会員の皆様と相談しながら具体化してゆきたいと思います。

1.発信する教会へ                                     
教会のホームページを通してより多くの人たちにロゴス教会の礼拝や教会活動の紹介を含めた教会情報が発信されています。ホームページを見て、教会に足を運んでくれる方々がいることは喜ばしいことです。また、クリスマス礼拝やCNCコンサートの開催に加えて、地域に教会の存在を更にアピールする機会を増やすなど地域社会との連携を強化したいと願います。

2.共に祈り合う教会

週報に「祈りのリクエスト」が毎週、掲載されています。祈りは私たちの信仰生活の基本です。共に祈る習慣を日常化しましょう。昨年同様、毎週日曜日の礼拝で行う共同の祈りに加えて、教会員の一人一人を覚えて、また友人、知人を覚えて祈る機会を増やしたいと思います。災害時や困難のうちにある人々を覚えて、また友人、知人を覚えて祈る機会を増やしたいと思います。災害時や困難のうちにある人々を覚えて、教会員の祈りのネットワークを強化したいと思います。

3.平和を作り出す教会
聖書は「平和を実現する人々は幸いである」(マタイ59)と私たちが平和の使徒として生きることを招いています。現在の世界や日本の状況に対して、教会ができること、すべきことを模索しながら、平和と正義を祈り、語り、行動する教会でありたいと思います。

4.アジア、世界に連なる教会
 ロゴス教会はキリストの体に連なる教会であると同時に、アジアや世界の教会に連なっています。私たち一人一人はキリストの体の一部分です。アジアや世界が直面する痛み、困難は私たちの痛みであり困難です。常に希望を捨てることなく、共に祈り、また可能であれば課題を選択し、具体的な支援や取り組みをいたしましょう。

5.捧げる教会
 教会の強さは、自らがどのくらい所有しているかではなく、どのくらい捧げているかによります。今年度も教会および一人一人に与えられた、神様からの豊かな賜物に感謝し、捧げること、仕えることを宣教の基本としたいと思います。
      以上                               

担任牧師

山本 俊正牧師(第一主日)、牧師(第二主日)、岡田 仁牧師(第三主日)、嶋田律之牧師(海外滞在中)

   

●奏楽者

     

原 寿枝姉、中村容子姉、斉藤 祥子姉、

責任役員

 
 真野範一兄    北川 節兄

役員

  

山崎 多恵子姉、 原 善行兄、土屋 明彦兄、高橋渉兄、白築 成彬兄

監査

   中村 容子姉、多河敏子姉  
 
 
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