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山本三和人牧師

   教会の基本姿勢 牧師、オルガニスト、役員


ロゴス教会は永い間、伝道活動しておりました都内の目白から1982年秋に移転、1983年11月、八王子の小比企町へ会堂を建て新しい伝道活動への道を歩み始めてから37年目を迎えています。「開かれた自由な教会」を旗印に地域の皆様から愛される教会活動を展開しております。小さな教会ですがみなさまのご来会を心より歓迎申し上げます。お気軽に礼拝へご出席ください。
 
            2020年度宣教への基本的な姿勢
 牧師 山本 俊正

 昨年夏、世界の宗教者が集う国際会議に参加する機会が与えられました。会議の焦点は地球温暖化と宗教者の役割でした。会議では、地球環境が、もはや元に戻らない危険市域にすでに入っているという切迫感が共有されました。気候変動、大気汚染、水不足、森林減少、土壌劣化、生物多様性の喪失、海洋汚染など人類家族が負う重荷は日を追うごとに深刻なものとなり、一刻の猶予も許されない状況にあることです。これらの課題の解決に向け、私たち一人一人は歴史上、前例のない規模とスピードで取り組む必要があることが認識されました。ある先住民に参加者は、「母なる地球が苦しめば、人間も苦しむ。人間が苦しめば、母なる地球も苦しむ」と語り、環境破壊に対する危機意識を高め、霊性にもとづく宗教者の行動が必要であることを訴えていました。
 環境や気候変動の懸念は、従来から指摘されていましたが、今や深刻な環境破壊や極端な気象が現実のものとなっています。問題解決のための政治的な取り組みの遅れの懸念から、世界の青少年が一斉に気候ストライキを行ったほか、世界の80余りの大学も気候非常事態宣言を発表し、研究や教育に反映させると誓約をしています。スゥエーデンの高校生、グレタ・トウーンベリさんが環境活動家として、多くの若者から指示され一躍有名になりました。教会も環境問題と無関係ではありません。私たちの出来ることを共に考え、行動したいと願っています。

 2020年度も以下の事柄を昨年に引き続き、宣教の課題とし、役員会及び教会員の皆様と相談しながら具体化してゆきたいと思います。

1.発信する教会へ                                     
教会のホームページを通してより多くの人たちにロゴス教会の礼拝や教会活動の紹介を含めた教会情報が発信されています。ホームページを見て、教会に足を運んでくれる方々がいることは喜ばしいことです。また、クリスマス礼拝やCNCコンサートの開催に加えて、地域に教会の存在を更にアピールする機会を増やすなど地域社会との連携を強化したいと願います。

2.共に祈り合う教会

週報に「祈りのリクエスト」が毎週、掲載されています。祈りは私たちの信仰生活の基本です。共に祈る習慣を日常化しましょう。昨年同様、毎週日曜日の礼拝で行う共同の祈りに加えて、教会員の一人一人を覚えて、また友人、知人を覚えて祈る機会を増やしたいと思います。災害時や困難のうちにある人々を覚えて、また友人、知人を覚えて祈る機会を増やしたいと思います。災害時や困難のうちにある人々を覚えて、教会員の祈りのネットワークを強化したいと思います。

3.平和を作り出す教会
聖書は「平和を実現する人々は幸いである」(マタイ59)と私たちが平和の使徒として生きることを招いています。現在の世界や日本の状況に対して、教会ができること、すべきことを模索しながら、平和と正義を祈り、語り、行動する教会でありたいと思います。

4.アジア、世界に連なる教会
 ロゴス教会はキリストの体に連なる教会であると同時に、アジアや世界の教会に連なっています。私たち一人一人はキリストの体の一部分です。アジアや世界が直面する痛み、困難は私たちの痛みであり困難です。常に希望を捨てることなく、共に祈り、また可能であれば課題を選択し、具体的な支援や取り組みをいたしましょう。

5.捧げる教会
 教会の強さは、自らがどのくらい所有しているかではなく、どのくらい捧げているかによります。今年度も教会および一人一人に与えられた、神様からの豊かな賜物に感謝し、捧げること、仕えることを宣教の基本としたいと思います。
      以上                               

担任牧師

山本 俊正牧師(第一主日)、岡田 仁牧師(第三主日)、嶋田律之牧師(第四主日))

   

●奏楽者

     

原寿枝姉 
中村容子姉

責任役員

 
 真野範一兄    北川 節兄

役員

  

山崎 多恵子姉、 原 善行兄、土屋 明彦兄、高橋渉兄、白築 成彬兄

監査

   中村 容子姉、多河敏子姉  
 
 
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